
「キノコ発見!」けわしい斜面をすごい勢いで登っていく山男たち。山菜取りは、後をついていくだけでも大変です。

豊かな自然に囲まれた黒川水産。
近所には野生のリスやサル、アナグマ、イノシシ、シカ、野鳥たち、、、などなど動物くんたちがたくさん暮らしています。
さて、ちかごろは、黒川水産のお兄さんが周囲を歩き回ってせっせとこんな瓶を作っていますが、中にいるのは誰でしょう?
わかるかな?

じゃーん!
マムシでーす。
捕獲したお兄さんいわく、「釣り堀の近くに現れたら危ないから、いつも見回りして捕まえるんだ」とのこと。
ヘビは臆病な生き物なので、基本的には自分から逃げてくれますが、うっかりヘビを驚かせて噛まれてしまったら毒があるので危険です。
ちなみにお兄さんは根っからの野生育ち。
同じヘビでも、ヤマカガシとかアオダイショウなら素手でもつかまえるそうですが、マムシの場合はさすがに噛まれたら毒がコワいので、道具を使って取るのだそうです。
都会っ子は、「いいなー、オレもヘビと戦いたい!」なんて、真似しないようにね。まずは「自然のどこに危険があるか?」を観察することから始めましょう!

養殖池ですくすく育ったニジマスくんやイワナちゃんたちは、トラックに乗って釣り堀へやってきます。お魚さんたちの引っ越し作業は、手早く丁寧にやらないといけないのでとても気を遣います!

いそげ~

このお盆はあいにくの雨天続きでしたが、夏休みということで、家族連れを中心に黒川水産は大賑わいです

炭火焼の手を休めて、ふと釣り堀のほうを見たら、ちょっと素敵な光景を目にしました。
さっきまで退屈そうにブラブラしていた可愛い女の子が、小雨が降り出すなり、釣りに集中しているお父さんの元へ傘を持って一目散に走っていきました。そして、濡れないようにとぴったり寄り添って、相合傘をしはじめました。お父さんが大好きなんですね。
何てことはないエピソードだけど、家族連れの心温まる一コマを見ることができました。
台風が上陸した影響で、今日はどしゃ降りの一日でした。強い風も吹いて、とてものんびり釣りを楽しめる天気ではありませんでしたね。
でも、お客さんが少ない日はある意味チャーンス!
普段忙しくて手を付けられない作業に取り組むのです。

新しい小屋?に柵を取り付けてみたり、、

渡り廊下を作ってみたり、

階段を設置してみたり、、
まだまだやりたいことは一杯あります!